撥(ばち)の持ち方【津軽三味線】
津軽三味線のハジキとは?【薬指の驚くべき進化】
津軽三味線の技法のひとつ「ハジキ」。「スクイ」と同様に一番最初に習う技といってもいいくらいメジャーな技法ですね。三味線界でいう「ハジキ」とは、左手の指で弦を弾いて音をだすこと。人差し指、中指、薬指どの指でやるかは時と場合による。
津軽三味線の練習方法【初級者編】
津軽三味線の日々の練習方法とは?超初心者から初級者へとレベルアップ(自称)したばいろんの練習方法について書いてみたいと思います。
津軽三味線の上達具合【三味線歴2年ってどれくらい?】
さて、津軽三味線歴も2年目を終えまして3年目に突入です。おめでたいので記事にしてみます。
津軽三味線大会に対する疑問【素人の戯言】
津軽三味線を始めてみると、津軽三味線の腕を競う大会なるものがあることを知りますよね。そんな大会についての素人ならではの疑問点をばいろんが語ります。知らない人ってこういう風に思うんだ~と生暖かい目で見守ってください。
津軽三味線の前撥の習得過程【前撥の練習はいつから?】
津軽三味線の前撥にいつから取り組むか?前撥は後ろ撥に比べたら特殊技術ということになるが、多くの曲で出てきてしまうのが前撥ちゃん。いつから取り組めばいいのだろうか?
津軽三味線の前撥とは?~前撥の沼にはまる初心者~
前撥とは後ろ撥とは違う奏法のことで、後ろ撥の力強い「ドーン」という音とは対照的な「ツーン」というような澄んだ小さな音を出す技術。胴の真ん中より後ろあたりを叩く後ろ撥と異なり、胴の前のほうを叩く。
【楽器演奏】緊張しない方法はあるのか?【津軽三味線】
「楽器演奏で緊張しない方法はあるのか?」という記事です。結論から言うと緊張しない方法はないです!でも緊張を和らげる方法はあります!レッツトライ。
【楽器演奏】本番での緊張【どうして緊張する?緊張するとどうなる?】
さて、楽器を人前で演奏するとき、どうしてあんなに緊張するのでしょうか?考察してみました。
津軽三味線の押し撥とは?【苦手だった押し撥に光が見えた話】
押し撥とは何ぞや?からの、押し撥のコツなどをまとめてみました。押し撥が苦手だったばいろんですが、最近光が見えてきたので大いに語ってみたいと思います。
毎日少しづつ練習しよう【小さなことからコツコツと】
さて津軽三味線の練習は毎日できていますでしょうか?毎日何かを継続するにはコツが必要です。
毎日少しずつか?週末にドカンか?一回の練習で長時間練習するよりは、短時間でも毎日練習したほうがメリットがたくさんある。