【初心者必見】津軽三味線に必要なもの【詳しく説明】

津軽三味線の巻

おはこんばんちは。
車の運転はわりと上手なほうのばいろんです。でも助手席に乗るほうが好き。

津軽三味線を始めるために最低限必要なものはどれくらいあるのか?
またあると便利なグッズも紹介。要チェック!

津軽三味線をはじめるために必要なもの

津軽三味線本体(太棹三味線)

楽器本体がないとね、はじまりませんね。中棹でも出来ますけど津軽三味線は基本は太棹です。東さわり付きのもののほうがいいでしょうこれから買うならば。

ただ始めはレンタルがおすすめ!何も知らずにいきなり楽器を買うのはリスクしかないのでやめよう。

本体に含まれるもの

三味線本体をどこまでと定義するのかによるので、いちおう本体(天神・棹・胴)に含まれるものは以下としてみる。

  • 糸巻き:糸が巻いてある上のほうにある3本の棒
  • 音緒(ねお):糸と本体をつなぎとめている組みひものような部分
  • 胴かけ:右手を置く位置にある胴にはめるカバー。紐で結んでつける
  • 胴張りゴム:津軽三味線本体にくっついているすべり止め用のゴム
  • 東さわり:棹の上のほうにあるネジ式のさわり
  • :犬皮・合皮などが胴の裏と表に張ってある
  • 天神カバー(袋):天神を守っているカバー。たいてい黒い

普通は本体に含まれているであろう備品

お店で買うならセットに含まれていることがほとんどだが、ネットオークションや中古ではついてない場合もあるもの。

  • (こま):糸を乗せる部分、これがないと弾けない。竹製がほとんどで色々な高さや幅がある。糸道がついていないと使えない。
  • 駒入れ:駒をしまっておく小さい入れ物
  • 長袋か(胴袋):三味線を入れておく布製の袋
  • ケース:ハードケース・ソフトケース、三つ折りケースなどがある
  • :初心者セットなどは糸が付属している場合がほとんど。1の糸、2の糸、3の糸それぞれで素材や太さなどさまざまな種類がある。
  • 指すり:左手の親指と人差し指にはめる、すべりをよくするための毛糸素材の小物。ないと左手がすべらずに弾きにくい

本体についていない可能性のある備品

  • (ばち):初心者セットにはついている場合が多いが、中古やオークションでは含まれない場合が多い。
  • 撥皮シール:胴に貼るシール。撥で叩く部分に貼って皮を保護する
  • ツボシール:初めから本体に貼ってある場合もある。なくても問題はない。(シールなのではがしてもよい)
  • クロス布:三味線や撥などをふきふきする布(手ぬぐいでも良し)
  • 予備糸:予備の糸
  • チューナー:音を合わせるための機械(調子笛でも良いが初心者はチューナー必須、スマホのアプリなどでも良い)

なくてもいいが、あったら便利な備品

  • 仮継ぎ:三味線を3つに分解したさいに、継ぎ手を保護するためにつける木のカバー。三味線ごとに手作りらしく他のものでは通常合わない。分解しないかぎり使わない
  • 三味線スタンドあるとちょー便利
  • 撥入れ:撥をしまっておけるケース
  • 音緒駒:音緒近くの胴にはさんで使う備品(音が良くなる・大きくなると言われているがなくてもまったく問題はない
  • 忍び駒:音を小さくする駒。マンション住まい・夜に練習する人は必須。普段はなるべく普通の駒で練習したほうが良い
  • 全身鏡:自分の姿勢や腕の動きをチェックしながら練習したほうがよいので家にあれば使おう

その他、犬皮の場合は和紙袋・ビニール袋・湿気剤も必要。
合皮はとくに何も必要なし。

実際に最初に買うことになりそうなものは?

お教室に通っている場合はレンタル三味線がある場合がほとんどだと思うので、実際に自分で用意する可能性のあるものは指すりと撥(ばち)かな?

撥は貸してくれるお教室も多いですけどね。

ばいろん
ばいろん

指すりすらもしばらく借りていた。

ヤギ助
ヤギ助

いや指すりはすぐ買ったら?汗かくやん。

手の大きい人や指が太い人はこれが☝おすすめ。きついと長時間はめていられないのでゆるめのほうが好み。

ばいろん
ばいろん

あとこどもがトイレだのなんだのと要求してきたときにサッとはずしやすいところもポイント高め(ゆるいから脱ぎやすい)。

ヤギ助
ヤギ助

そのレビューまったく参考にならないやーつ!

このように三味線をレンタルできれば、特に最初に買うものはありません。チューナーもスマホのアプリで代用できますし。

すぐ欲しいな~となるのは忍び駒くらいですかね。夜しか練習時間とれない人などは必須です。お教室では気にならない音も、家で弾くとバカでかい音でビビります。(小さく弾く癖がつくと困るので気をつけたい)

 

完全独学の場合は、今まで紹介したもの以外にも楽譜や教則本などが必要です。譜面台もあると便利。

まとめ

津軽三味線を購入するとすれば、たいていの小物はセットでついてくることが多い。楽器が手に入ってから足りないものを別購入すれば無駄がないぞ。

三味線本体(糸付き)、撥、駒があればとりあえず弾くことができる!

 

ばいろん
ばいろん

小物にこだわったりかわいい撥入れを夜な夜なネットで探したりしがちですが、練習時間もちゃんと確保しないとね。

ぺんぺん
ぺんぺん

三味線のケースとかダサいのしかなくて残念だよね~ペンギン柄とかあればいいのに。

全体的に三味線の小物はダサいです。あんまり市場がうるおってないのかなぁ。開発を手掛けてくれる企業があるならめっちゃ案があるんだけど(なぞのアピール)。

ばいろん
ばいろん

和柄物もいいんだけどね。もっと冒険してほしいところ。

ヤギ助
ヤギ助

どこからものを言ってるんだ!初心者のくせに!

 

ばいろん
ばいろん

撥も駒も購入する場合は先生に聞いてからにしよう。いろいろ特性や違いがあって初心者が選ぶのは難しいよ。

 

師匠
師匠

必要な小物がたくさんあるけど、たいていはレンタルについてくるので最初に必要なものは少ないのであ~る。

ばいろん
ばいろん

じゃ、お母さんもう寝るからね~。

コメント