前撥

津軽三味線の巻

津軽三味線4年目の振り返り【三味線歴4年ってどんな感じ?】

おはこんばんちは。6月下旬で津軽三味線歴も5年目に突入しましたばいろんです。 毎年のことながら4年目はどんな感じだったのか振り返ってみます。要チェックや(突然のプロゴルファー猿)
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津軽三味線の前撥の習得過程【前撥の練習はいつから?】

津軽三味線の前撥にいつから取り組むか?前撥は後ろ撥に比べたら特殊技術ということになるが、多くの曲で出てきてしまうのが前撥ちゃん。いつから取り組めばいいのだろうか?
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津軽三味線の前撥とは?~前撥の沼にはまる初心者~

前撥とは後ろ撥とは違う奏法のことで、後ろ撥の力強い「ドーン」という音とは対照的な「ツーン」というような澄んだ小さな音を出す技術。胴の真ん中より後ろあたりを叩く後ろ撥と異なり、胴の前のほうを叩く。
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撥(ばち)の持ち方【津軽三味線】

津軽三味線の撥(ばち)の持ち方って独特ですよね。慣れるまではしっくりこない持ち方ですが慣れればどこも痛くなく持てるようになります。手を痛めないように持ち方を要チェック!